「Jiyugaoka Sweets festa! 2017」駅前に“お菓子の家”が登場!

左から鳴戸親方(元大関・琴欧洲)、スイーツキッズ、田中淳子さん

現在開催中の「Jiyugaoka Sweets festa! 2017」
5月3日にはスイーツのテーマパーク「自由が丘スイーツフォレスト」プロデュースよる
本物の“お菓子の家”が駅前特設ステージに登場し、除幕式が行われました。

今回で9回目となる“自由が丘 お菓子の家”は、
クッキーやドーナツなど約2000個の本物のスイーツを使い、
高さ3メートルという歴代最高の大きさ。

“お菓子の家”製作を担当した田中淳子さんは、
今年のテーマについて「大きな夢を与えられるようにデフォルメされたお菓子を表現して、
お子様だけではなく、大人の方達にも楽しんでいただけるようなデザインになっています。
レープクーヘンというドイツの焼き菓子をベースの壁と屋根瓦に使っています。また、
亀屋万年堂さんの(ジャンボサイズの)ナボナと、
ブランジェ浅野屋さんのフランスパンを屋根に使っています」と解説。

今回「自由が丘スイーツ大使」に任命された鳴戸親方(元大関・琴欧洲)も
「お菓子の家ってあったらいいなと思っていました。
今回は私よりも大きい“お菓子の家”ということで、とっても楽しみです」と話していました。

この後、鳴戸親方(元大関・琴欧洲)と田中淳子さん、
そして多くの応募の中から選ばれたスイーツキッズたちの手で除幕されました。

大きな“お菓子の家”が登場すると、会場からは歓声が。
記念撮影では、実際にスイーツキッズが家の中に入り笑顔で手を振る姿も。

“お菓子の家”は「Jiyugaoka Sweets festa! 2017」開催期間の
5月7日まで駅前に展示されています。

また「自由が丘スイーツフォレスト」では、
5月末(予定)まで『シルバニアファミリーとコラボ♪』
5月31日まで『HAPPY!イースター・スイーツ2017年』など
様々なイベントを開催中です。

自由が丘スイーツフォレスト
http://sweets-forest.com/

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